膀胱炎の症状

ループス膀胱炎について(本文)



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間質性膀胱炎の中でも自己免疫の問題によって起こるものを「ループス膀胱炎」といいます。


ループス膀胱炎は「全身エリテマトーデス」という全身の皮膚に湿疹が生じたり、発熱・倦怠感を伴うなどの症状がある全身の臓器の炎症の1つです。


 間質性膀胱炎については遅れをとっている日本ですが、その中のループス膀胱炎については、実は日本が提唱者となっています。


ただ、世界ではまだその存在が認知されていません。


ループス膀胱炎の症状は、頻尿や腹痛、尿失禁、膀胱壁の不整像、水腎症を起こすこともあります。


また、お腹の症状として、嘔吐・下痢・腹水・腹膜炎などを見ることもあります。


通常はSLEがあまり良くない時に起こるとされています。


炎症は、膀胱を超えて腹膜・腸に及びます。


 治療はステロイドを使用するそうですが、まだまだ世界では未知の病気のようです。


 ちなみに間質性膀胱炎とは、頻尿・尿意切迫感・膀胱の痛みを伴う膀胱の慢性炎症性の疾患です。


急性膀胱炎と違って細菌による感染ではなく、膀胱粘膜の下にある「間質」に炎症が起き、膀胱が萎縮する病気で抗生物質は効きません。


原因もまだはっきりしておらず、これといった対処法も見つかっていないのが現状です。





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